アッカムイとかち
フットボールクラブ
ABOUT US

アッカムイとかちフットボールクラブは、十勝のサッカー少年、少女にサッカーの楽しさを伝えると共に、サッカーの素晴らしさを子供と大人が共有し、共に目標に向かって成長する場を作ることを目的に、
2023年4月よりジュニアサッカークラブを立ち上げることになりました。
クラブはジュニア年代で獲得すべきサッカーの技術、戦術を指導していくと共に、
チームの勝利を本気で目指すことで
「結果として」人生の教訓や人間形成に必要な価値観を身につけていた。
そんなクラブでありたいと考えています。
1. 試合に勝つ
2. 人生の価値(学び)
「本当の価値」チームが勝利するために本気で取り組む過程で、仲間との繋がりや、すれ違い、喜び、悔しさなど、様々な感情を共有しながら多彩な心を育み、その後の人生の学びを得る。
「勝ちたい」という気持ちがあるからこそ、個人やチームの目標ができ、目標達成のために努力できる。
育成方針
「取り組んでいることを上達するために本気で頑張る人になる」
そのために「努力」「学習」「失敗」のプロセスを積み上げながらクラブは2つの「かち」を目指します。
・いつもベストを尽くす。
・常に学び改善する。
・失敗は成功への通り道。
本気の姿勢

クラブは「試合に勝つ」という目標を目指しながらも、選手の将来にとって「本当の価値」となるのは、仲間との繋がりや本気で物事に取り組む姿勢であることを認識し、サッカーを通して得られる、試合結果だけはない「真の価値」を選手と共に追求していきます。
Team Logo / Emblem
〜アッカムイの由来〜
「アッ」はアイヌ語でモモンガを意味します。
「カムイ」はアイヌ語で神。
アイヌの文化では、モモンガの鳴き声は子守唄とも言われています。
「アッカムイ」は「子供をあやし、守る神」とされています。
クラブの名称には「北海道十勝の子どもたちの成長を見守っていきたい」
そんな願いが込められています。
ロゴとエンブレムには、「子供の成長を見守る」モモンガが、
またエンブレムの背景には、
クラブ、サッカーを通した家族や仲間との「つながり」を表す
工字繋ぎ模様があしらわれています。



▲チームロゴ
▲チームエンブレム